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 2004/04/23(金)

以前ステルヴィアの北米版が…ということを書きましたが、正式に発表になったみたいなのでお知らせ。北米版「宇宙のステルヴィア」はジェネオン(USA)より九月に発売されるそうです。それに先駆けて八月にサウンドトラックが発売とか。ついでにライトスタッフの今年度のカタログの表紙がムリョウのCD、「那由多」ですね(http://www.rightstuf.com/)。「ムリョウ」のリリース情報はいまだ聞こえてきませんが以前翻訳をしていただいた方によれば「そのうち出るんじゃないでしょうか」(笑)とのことなので気長に待っていて下さい、って誰に言ってるんだか。最近は二年半前に引っ越してきたきり全然片づけていなかった家の諸々の整理、って要するに掃除なのですが、色々なものが出てきてその度に「うわ懐かしい」とか「何でこんなモンとってあるんだ」などと言って一進一退。すごく初々しい桑島法子の写真(ナデシコのED収録後の?)とか監督作品になるはずだった「ときメモ」のゲーム攻略本(一応勉強していたようだ)とか動画の時にもらった「のび太のパラレル西遊記」の絵コンテ(スゴイです)とか…引っ越しの度に沢山捨てているはずなのですが。こうなってはキリがないので、去年より強制的にウチでイベント(鍋とか)をやることにしてそれに向けて片づけ片づけしています。ようやく居間は人がテーブルを囲めるほどには何とかスペースが確保されましたが、その他の部屋はまだまだ。ステルヴィアとムリョウの役者陣が入れ替わり遊びに来てくれますが、後片付けもキチンとしてくれるので助かります(むしろ以前よりキレイになったりして)。こんな呑気な日々もあとわずかでしょうからその前に片付けも幕にしたいところ。
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 2004/04/19(月)

最近ようやくTVのアニメが見れるようになりました。ただ本数が多いのでせいぜい週に五本見ればいい方でしょうか。で、取り合えず毎週(といってもまだ東京では二話めですが)何とはなく見ているのが「鉄人28号」だったりします。内容はさておいて大月プロデューサーが十年前から言っていた企画がようやく実現したのかと思うとちょっと感慨深く。TVのナデシコ、あるいは劇場のナデシコの立ち上げの度に語っていたのが「戦後のリアルな舞台設定で戦う鉄人28号」のイメージでした。
 「夜の東京湾に鉄の巨人が立ってるんだよ(以下延々イメージを語る)。原作通りのキャラで、オリジナルの女の子キャラなんて邪魔なモノはいらないな」
 「じゃナデシコもいりませんね?」
 「それとコレは別だ!」
 かのエヴァンゲリオンにしても庵野さんはウルトラマンのイメージだったのかもしれませんが、大月さんの頭にはどうやら鉄人のそれがあったようです。とはいえそんなことを言ってるのは立ち上げの序盤だけで、いざ監督が動き出すと現場にノータッチになるのが大月さんの常です。今回に限って言うとプロデューサーの考えている方向性と監督の思い描く世界が幸運なことに一致した、ということでしょうか。「初めてガンジスのテロップがカッコよく見えましたよ」と言ったら「バカヤロウ」と怒鳴られましたが(笑)。

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 2004/04/13(火)

 先日、「学園戦記ムリョウ」の那由多(世間的には「鋼の錬金術師」のエド役でおなじみ)を演じた我らがぱくろみの芝居を見に行って参りました。場所は西伊豆は土肥温泉、菜の花畑の屋外舞台。一人でプラプラ行こうと思っていたら水島精二さんやぱくろみの友人の役者さん達も行くというのでちょいとした小旅行な感じで一泊二日。
 舞台は夜、オリオンが見下ろす中での一時間余は愉快な体験でした。
 細かいことはさておいて、あらゆるトラブルも含めて魅せる要素にすることが出来る芝居空間は、アニメには真似が出来ません。よくプレスコさえすれば役者の芝居も生かせるし素晴らしいモノ(アニメ)が出来上がる~、なんていうことを言う人がいますが大きな間違いです。全てが連続しているリアルタイムな演劇と、時間軸を操作して作り出していくアニメとは重なるところはあれど異なる要素の方が多いのです。とはいえども何とかそんな演劇の“ライブ感”みたいなものをアニメ(しかもTV)に導入できませんかねえ、なんていう水島さんの話を宿の露天にて聞きつつ伊豆の海を眺めつつ。ここ最近、遊んでばかりいるような感じですが新企画へ向けての準備は色々バラバラと進みつつ。ともあれさもあれTVナデシコのリマスターをやらないといけないなぁという感じです。

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