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 2004/04/19(月)

最近ようやくTVのアニメが見れるようになりました。ただ本数が多いのでせいぜい週に五本見ればいい方でしょうか。で、取り合えず毎週(といってもまだ東京では二話めですが)何とはなく見ているのが「鉄人28号」だったりします。内容はさておいて大月プロデューサーが十年前から言っていた企画がようやく実現したのかと思うとちょっと感慨深く。TVのナデシコ、あるいは劇場のナデシコの立ち上げの度に語っていたのが「戦後のリアルな舞台設定で戦う鉄人28号」のイメージでした。
 「夜の東京湾に鉄の巨人が立ってるんだよ(以下延々イメージを語る)。原作通りのキャラで、オリジナルの女の子キャラなんて邪魔なモノはいらないな」
 「じゃナデシコもいりませんね?」
 「それとコレは別だ!」
 かのエヴァンゲリオンにしても庵野さんはウルトラマンのイメージだったのかもしれませんが、大月さんの頭にはどうやら鉄人のそれがあったようです。とはいえそんなことを言ってるのは立ち上げの序盤だけで、いざ監督が動き出すと現場にノータッチになるのが大月さんの常です。今回に限って言うとプロデューサーの考えている方向性と監督の思い描く世界が幸運なことに一致した、ということでしょうか。「初めてガンジスのテロップがカッコよく見えましたよ」と言ったら「バカヤロウ」と怒鳴られましたが(笑)。

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