dragon-brave.com[サトウタツオ通信]sato tatsuo offcial web site
プロフィール ブログ ギャラリー 仕事歴 サトウ的オレ的メニュー 色々もの思ったモノとか メール
BACK

スポンサーサイト --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

仕切り線

昨日の日記 2010/03/19(金)

某所で書いた昨日の日記です。公式のブログに載っけてないのも変なのでこちらにも。

------------------

改正とか規制とか

15日は都庁へ「東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える」イベントへ行って来ました。午前中に民主党のヒアリングがあり、ちばてつや先生達の記者会見も行われましたが、オレが行ったのはその後のイベントの方です。決起集会とかそういうんじゃなくて、あくまで現状の把握がメインです。入場は150人に限定となっていましたが、出来るだけ沢山の人達に聞いてもらいたいという事で、立ち見座り込みも入れて200人以上が会議室にギュウギュウと。オレが座った席は何と第一列。竹宮恵子さんやちばてつやさんの真ん前でどうしたものかと思ってましたが、イベントには残念ながらちば先生は欠席。その一方で急遽都議会の議員さん達も多数やってきて熱気のある集まりになりました。

詳細は色んな方達のレポートがあるのでもういいでしょう。その後、色んな人達が声を上げ、予断を許さない状況ではあるものの「何だかわけのわからない事が知らない間に決まってしまう」という事にはならずにすみそうです(否決云々は置いといて)。とはいえ、こういう問題はずっと気に留めて、考えていかなければならないと思うので、それがかえって気が重い、と思っている人もいるだろなあと。

問題は、表面上は「児童ポルノ」を取り締まるところから派生して今回の条例改正に繋がっているという点。そして、会場でも繰り返し言われましたが、「ここに集まられている方にとって当たり前の事が、普通の人には理解されていないのです」という事。オタクという言葉は一般的になったけれど、実際にオタクと呼ばれる人達が何を愛でて、そこから何が生まれているかという事には皆関心が無い。マスコミが面白がって取り上げている「現象」めいたものと認識しているんじゃないかなあと。

今回あらためて感じたのは「表現の自由」というものがものすごく大事なものである反面、言葉にするといかに胡散臭く、陳腐なものに聞こえてしまうか。そこのところの矛盾をいかに乗り越えなければならないか、という所。

「お前らマンガやアニメで遊んでるヤツらに言われたくないわ」

そう思っている人も多いでしょう。アニメ業界内でも最近の過激な傾向に眉をひそめている人もかなりいます。「規制された方がいいんですよ」そう口にする人もいる。「ちゃんと」やっている人に今回何が問題なのかをちゃんと納得してもらうのは難しい。

仕事に追われて、そう言った動きに乗れなかった人も多いでしょう。明らかに影響のない人もいる。だから参加する気もない。こういう時、「この運動に参加しないお前はダメだ!」ってな内ゲバ状態になるのが一番ヤバイ。自由云々を言っておいて人をどうこうしようというのは本末転倒。そこを却って取り締まる側に突かれて自己崩壊…何度も見たイヤな流れは今回に関してはナシでいきたい。でも時間が無さ過ぎる。

当面は19日を待つ、しかない。

------------------

というわけで今日はもう19日ですよ。ええ、もう。時間はあっという間に過ぎていく。


※推敲せず、一気に書いたので文章が変ですが、まんま載せました。

仕切り線

何をやるかというと、上映会 2010/02/20(土)

はい、スタチャのHPでも情報解禁なようなので、お知らせです。

「テレビシリーズわざわざリマスターして意味あるの?」
「以前のDVDとどう違うの?」

そんな疑問は当然起きるよねえとは、今回発売するBOXのマスター制作をしていた時によく話をしておりました。販促用のBDをお店に配る、宣伝を頑張る、なんて事もいいでしょう。だけど、やはり論より証拠、劇場で流そうよという事で、上映イベントの開催です。

『機動戦艦ナデシコ Blu-ray & DVD BOX 発売記念上映会』

□日時 3月6日(土) 22:00開始 ~ 翌早朝5時頃終了予定
□場所 シネマサンシャイン池袋 4番館

○佐藤竜雄(監督)、うえだゆうじ(テンカワ・アキト 役)、池田慎一(プロデューサー)によるトークコーナー
○プレゼント抽選会
○TV版 機動戦艦ナデシコ(一部話数)上映
○劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness 上映

チケット購入など、詳細についてはスタチャのHPで。

あと、来週の22日から28日の一週間、都内でナデシコのラッピングバスが走ります。昼下がりから夜に掛けて、歩道側9つ、車道側6つのモニターからBlu-ray映像と音楽をそれぞれ流しながら池袋⇔秋葉原辺りをひた走るという。どんなデザインかは先日拝見させていただきましたが、実際に生で見てみたいですね(笑)


今年から来年に掛けては、他にも色々予定されておりますのでお楽しみに。
まずは『ナデシコ』続いて『ステルヴィア』ですね。

新番組については、来月には何かお見せするかもしれません。

仕切り線

立春とアンダーアーマーの日々 2010/02/09(火)

高円寺も雪が降ったし、来月の花見の算段をしているというのに、寒さはここしばらくが大変。とはいえ、今季、サトウは暖房を一度も点けていません、そういえば。別に我慢をしているわけではなく、比較的暖かな日中に仕事をして、寒くなるであろう深夜はとっとと寝る──そんな日々なので、あえて暖を取る必要がないわけで。代謝が上がったからというのもありますね。何と基礎代謝が1900kcalを越えるように(笑)。おかげでこの冬に買った服はアンダーアーマーが二枚のみという家計に優しいオレ。その分シューズ買ってるんだから意味ありませんが。

さて、前回の日記ではジャケット載ってねえ、と書きましたが、Amazonを始め、ようやくナデシコもステルヴィアも最終的に決定したBOXの体裁が明らかになりました。「遅いよ!」という声もあろうかと思いますが、ボックスやブックレットのデザイン概略を見せられたのが1月22日、キングのスタジオに行った時だったのでかなりキュウキュウなスケジュールだった事は想像に難くありません。逆に何とか間に合ったかと一安心。さあ、そうなってくると次は宣伝やら販促やら、色々がんばれスターチャイルドという感じです。せっかくの高画質、ブルーレイってどうスゴイの?という疑問に対し、今までメーカーさんはファンに対して積極的にアピールしてなかったと思うので、その辺りイイ機会になればいいなあと。

じゃあ何をやるのかというと……お楽しみに!

仕切り線

今年最後の新年会 2010/01/30(土)

というわけで、28日は四ッ谷で新春感謝祭。司会がココ(Basq)とツッチー(TT2)で、ツッチーに至っては現在出演のアニメの冠り物をして汗だく。さすがに創刊25周年ということもあって大がかり(というか毎回すごいけど)。早めに着いたら、案の定、開場時はアニメブロックはオレ一人。
42714122_1375738021.jpg
折角なので開始前の無人な写真を一枚。

さすがに開始後はどんどん人が増えて、誰が誰やら。それでも、出歩けば誰かに突き当たる状態なので色んな人と挨拶&トーク。久しぶりな人、先週会った人…抽選会は例年のように当たりませんなあ。

最後は何となくいつものメンバーが集まって、同じホテルのラウンジでしばしの二次会へ。移動途中に「(声優としてではなく)作家・ますみんサインをする」の図を目の当たりに。思わずオレ達一同「おおお」と(笑)。

その後はまったり。会う度に細くなっていく浅野さん、自分の身体は大切に。

二次会で充分まったりしたけれど、最後は高円寺で一人クールダウン。
何となく博多やでトリの燻製。
42714122_3292514982.jpg
写真は当日のバージョンとはちょっと違うけど、ハツの燻製が旨いのですよ。

打ち合わせも終わったし、今日は久々に家でゆっくりしよう…と思っていたら、もう一件ありました29日!

月末の金曜日なのに予約も無しに新宿19時って無謀~、でも面白い!ということで、合流する一人がやって来る20時までに飛び込みで店を決めようという企画。

ダメに決まってるじゃん(笑)。いや、それも承知。
さんざん歩いてフッと行き着く。新宿武蔵野館隣の隠れ家風の居酒屋。

えーと、今年度前半に行うモロモロの確認。担当者の方、最後まで頑張りましょう。
その節は関係者の方、協力お願いします。

さて、これで今月の新年な飲みは終わった!

2月以降は酒を控えて、更に絞っていくですよ。体脂肪率を云々というよりも、色々絞ったり増やしたりすべき箇所が見えてきた。大地さんもブログに書いてるけど、フルマラソンに年末挑戦ですよ。その一方で、新作の方もどんどんやるぞー、というのは言うに及ばず。モロモロ鍋もやらねばね(笑)。

ナデシコのBOXもようやくジャケットイラストを公開出来るようになったようですが、Amazonやらショップの方には行き渡っていない模様。見れるところは今のところここだけかな?

今回は松原秀典さんの描き下ろしです。

仕切り線

今日、江戸川で 2010/01/22(金)

今日は『ナデシコ』BOXのCM録りに立ち会うためにキングレコード・江戸川橋スタジオへ。久しぶりにウリバタケ・セイヤこと飛田展男さんの名調子を聞きました。サトウはパチンコの収録には行っていないんで、キャストの今はまるで知らず。「それにしても、よくもまあ、こんな無茶なアニメ作りましたよね」とは飛田さん。オレもそう思います(笑)。だから今も残ってくれたわけで、「こんなアニメは来年には忘れられてる」という当時の予言が外れてくれてよかったなあと感慨深く。

ついでに更なるパラ取りを終えた劇場版をチラッと見る。おおうすげえ。一年以上掛けてHD化したのに、前よりもかなりパワーアップ。ま、ナデシコはフィルム作品なんだからある意味当たり前といえばそうなんですが。

更にはHDリマスターした『ステルヴィア』を見る。当時はデジタル黎明期の上にSD画質で放映されていたわけで、当然ソースもそれなりの筈。なのに、この発色と輪郭の具合は何なんだ?!という衝撃。いわく、HD化に際して、24フレームに直してから丁寧な修正を加えた後に再フォーマットしたとか。この「丁寧」というのがポイントで、単純にD2のソースを機械的にアップコンしたのではなく、正にリマスター。うわーすげー、この手があったか。以前のSD版と並べて見せてもらいましたが、全然違う。おそらくDVDをPS3で体裁良く見たとしても、この見栄えにはならないなあ…すげえぞキューテック。逆に作画や背景が悪い回は目立ってしまうじゃないか(笑)というのはさておいて、従来のソフトを新たなハードに適応させていく技術力というものにいたく感心いたしました。フィルムじゃないから、D2マスターだから…と悪い意味での覚悟をしていただけに、不覚にもこみ上げてくるものが。

それにしてもちょい前までは「何でアニメは秒30フレームじゃないんですか!?」と言われていたのに、今では「アニメは秒24フレーム、先見の明があります!」「(実写)映画をのぞけばHDに最も移行しやすいメディアですよ!」ですからね(笑)。ちょっと不思議な気がします。

取りあえず、BDとDVDの明らかな情報量の差ってのは見ないとわからないから、メーカーさんは地道に上映会なりHD放送なり、きちんとホンモノを見せないと。BDを売りたいのならば、その辺りがんばれよーという感じです。いや、ホントにHDソースのナデシコ劇場版とか見るとスゴイですから。数年前のオレ、よくやった(笑)

仕切り線

 | 最新の日記へ | 

diary
BACK TOP
copyright(C)2005 FUKO-SYA.all right rezerved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。