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 2004/11/04(木)

angelaや斎賀さんの日記などでも触れられていましたが、先日秋に入って初鍋を致しました。その先日というのは砂丘で鬼ごっこしたりラクダに乗ったり(黒ネコな人)、公録イベントのミュージカルの稽古でヘトヘトになっている人(広橋キミだ!)もいたという10月31日の日曜日。雨もぱらつく決して良い天気とはいえない日ではありましたが総勢何と15人! 過去最大の人数が我が家の居間を占拠したわけです。メンバーはチームステルヴィア(笑)のいつもの皆様に加え、今回はangelaの二人に珠樹社長、中西千野池田のプロデューサー3人組も加わってなかなか壮観な眺め。「こんな時にバケツプリンがあったらなぁ…(岸尾談)」確かにこの人数ならばバケツプリンは大層旨く食えた筈。しかし今回、新たにタコ焼き器が導入! 持ってきたのはangelaのアッちゃんだったか(すでに記憶が怪しい)。会の当初は松岡由貴率いる鍋チームとangelaのタコ焼きチームが仲良く背中合わせで準備をしていたのですが、小麦粉を溶こうかという段になって大阪の血が騒いだ(笑)松岡さんがタコ焼きも仕切る仕切る。さすがステルヴィア随一の料理人、軽やかにタコ焼きを丸く転がす手付きに「おおお」と思わず声を上げる一同。更にはカレー味のタコ焼きなども作られていく様は見事でしたねえ。鍋は千野PDの持ってきたカニ足でのしゃぶしゃぶ! ここでもさりげにだし汁に一工夫する松岡由貴(すごいぞマツユキ!)。彼女が参加すると我が家の宴会のグレードは格段に上がるのが毎回嬉しいところ。かくして鍋にタコ焼き、酒にステルヴィアDVD(終始流してた)で盛り上がった数時間でした。ごった返した中、ソファを飛び石のようにぴょんぴょん移動して水割りを作る野中藍の姿が親戚の集まりではしゃぐ子供のようで微笑ましかったというか「だめだぞポンポン乗っちゃあ」というか。終電も過ぎようかという頃にお開きになりましたが、皆で持ち寄った酒や飲み物が大量に我が家には残り…これは近々にまたやれ、ということなのか──(といいながら繰り返し続く)それにしても会の後の後片付けは皆さんいつもありがとう。

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 2004/10/25(月)

次回から正常に戻ります…と書いてはや幾とせ。正常って日記書かないことなんですか? という皮肉をいただく。ああ申し訳ないというかその通りですというか。先月末から今月にかけてはいろいろと。まずはムリョウのHPの整理と更新。といっても実際に更新しているのはデザイナーさんなのですが。取り合えず北米版DVDやら各国での放映もあるし、そのうちNHK以外の局の放映もあるやもしれない、なんてことも鑑みて今後の方針とかを決めたりとか。まずは取っ散らかったままのDVD販促用のページを閉じてもらいました。「クイズに答えたら素敵なプレゼントが!」と開設以来言いつつも更新がストップしていたのはちょっと恥ずかしいですからね。その一方で公式HPも見づらくなってきたのでわかりやすいものにリニューアル予定です。更新も地道に気長に続けていこうかと。
 そしてナデシコTV版のリマスターですが、これはかなり時間がかかる予感──キングさんもその辺を見越してか販売のスケジュール予定には全く入れていません。現在カラーコレクション(色調整すること。略してカラコレ)中なのですが、大体の方針をオペレーターの方が組み上げてから佐藤がチェックする感じで行っています。TVアニメの場合、カットごとに色決め、というよりもブリッジ内、宇宙空間、地上シーンなどのように、いかにも沢山出てきそうなシチュエーションの色を色彩設計の人があらかじめ決めておいて、各話数の色指定の人がそれに従って色を割り振っていくのがセオリーです。そのために毎話数に佐藤が付きっきりでカラコレをする必要がないため非常に助かっています。これが劇場作品だったら一カット、あるいは数フレームごとのチェックとかしなければならなくなったりするのでかなり神経すり減らすのですが。じゃあ楽チンなんじゃない監督は何やってるのと言われてしまいそうですが、その分佐藤は音響用の追加台本を。5.1chにするには昔の音源では心許ないところが出てくるのでセリフ(主にガヤ関係)を足したりしています。結局ダビングは全てやり直しなので2クールの新番組を今から始める気分です。ましてや新番組が沢山の中での作業ですからスケジュールとか作業量の関係で毎週作業、というわけにはいかないでしょうから…「何かプロジェクトXな気分ですよ」とは某氏の言ですが確かに。「ナデシコ2なんておいそれとは口に出来ませんよね、この作業をしていると」ああその通り。作画が荒かったりヘボい演出があったりと、突っ込み所のあるフィルムではあるけれどナデシコには当時の熱気と勢いがある。そんな作品の続編をやるのならば…「まずはステルヴィア2ですかね」
 あ、ステルヴィアとナデシコは別物ですよ。企画の成り立ちからして別です。何かそこのところ間違えられてるようですし、当面書くこともないのでそこら辺を次回──

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 2004/09/06(月)

前回、前々回と続けざまに日記を更新していたので、すかさずangelaライブの詳細もアップされるのではと思った方々すみません。あと、神田朱未さんのイメージカラーは赤なので白いサイリウムは変なのでは…などと今回の一連について結構な反響がある、とネットを見た知人から教えていただきました。おおう、これもDROPSと堀江さんの名前を出したからなのか。きちんと堀江さんは最初から最後まで赤のサイリウムを振っていましたよ。色を取り替えたのは佐藤だけです。ちなみに招待席の三本のサイリウムに野中は気づいていたそうで「何だか緑がダラダラ振られててた」とコメント。確かに隣の堀江さんに比べればダラダラだったかもしれませんが何と失礼な(笑)。angelaライブについては…おそらく熱心な方たちがレポートされていると思うのでそちらを参考に。ただ、ラスト前のトークでatsukoちゃんが「好きなことをやってきて…(中略)その好きなことが嫌いになる時が辛かった」と言っていましたが、この辺り感じ入った人は少なくなかったはず。実際、僕の周囲の招待客は役者であったりアニメやイラストを生業にしていたりする人が多かったのですが、実に神妙な顔をして聞いていました。みんなそうした状況を乗り越えたり、或いはその途中だったりする人ばかりでしょうから。年末ライブは12/29、渋谷O-Eastにて行うそうですが今から楽しみです。
 で、ライブ後の舞台打ち上げ。ステージでのKATSU君のトークにガンダムネタがやたら多かったことに触れて岸尾君が「(クラブ)クアトロだけにガンダムOKってか」とギャグを飛ばすも野中はまるきりスルーして相変わらずのコンビぶり。そして流れはなぜかKATSU君の持っている黒ネコ同盟の会員証(入会してたのかっ!)を見せてもらうことに──
 「何なの黒ネコ同盟って?」と尋ねる佐藤に「私のファンクラブなんですよ」と堀江さん。当の会員証はといえばプラスチックのちゃんとしたカードっぷり。「おお、立派な会員証じゃないか」と感心するとすかさず「ですよね!ほらじゃあ皆さん入りませんかっ」「入ると何があるの?」「イイことが沢山あるんですっ!」「イイことって?」しばし考えた堀江さん「えーと…会報がもらえます」

 てなわけでどんなわけで次回からは正常? に戻ります。

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 2004/08/31(火)

で、DROPSライブツアー。「私たちと待ち合わせして行きましょう!」ということでキングレコードの森永さんと堀江由衣さんにくっついて行くことに。森永さんはねこぢる草の時にお世話になった人で、堀江さんはご存じ人気者な声優さん。渋谷で待ち合わせるも「(DROPSに)プレゼントする花がなかなか決まりません! 監督先に行ってて下さい!」ということになり結局一人でO-Eastへ。曰く、花束を堀江さんが決めかねているとかで店をハシゴしてたそうなのですが、随分気合いが入っているとのこと。堀江さんがメンバーの神田朱未さんと仲良しだということは聞いていたので、その時は「はー、彼女気合い入ってるなぁ」ぐらいにしか思っていなかったのですが──

 会場はファンでぎっしり。招待席を用意して下さったので佐藤は二階席からステージを見下ろす形に。開演間際にやってくる森永さんと堀江さん。「何はともあれこれをっ!」と堀江さんから手渡されたのは白のサイリウムでした。「これを振って下さいっ!」「本気出してますかっ!」「コール行きますよっ!」と以下二時間あまり、堀江さんの叱咤激励を受けて振りましたよ、ええ、サイリウム。カンチ(神田さん)コールもしましたよ。途中、野中のイメージカラーが緑ということが判明したら「監督っ、サイリウムを緑にっ!」
 …招待席でサイリウム振ってるのは僕ら三人だけでした(笑)。

 「明日も頑張りましょうっ!」と行って別れた堀江さん。明日、というのは29日のangelaライブのこと。渋谷CLUB QUATTROは彼らにとっても思い入れのある場所だということでかなり気合い入ってましたね。昨日はステージ側だった野中や岸尾君水島君、DROPSの白石凉子さんもやってきています。ジーベックの千野PDや加藤はつえさんに加え、何と十兵衛ちゃん2の長濱博史さんまでもが(angela好きらしい)!

 で、そこでも当然のように…
 「じゃあ監督、これをっ!」
 サイリウムを差し出す堀江さんの気合いの入った姿がそこにはありました。(注・出来過ぎた話ですがネタではありません)

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 2004/08/30(月)

オリンピックも終わり、8月も終わりです。今月はOTAKONの後も色々ありました。まずは21~22日に岐阜で行われたSF大会。毎年ゲストで呼んでいただいているのに何やかやで行けずに申し訳なかったのですが、三年ぶりに。「毎年来る来ると言っていて結局監督が来ないので会場が小さくなってしまいましたよ」という言葉の通りに小部屋に数十人程度の方を前にトークなど。「ゆるいトークでお願いします」というオーダーに忠実に応え(笑)、ダラダラと。作っている作品がことごとくSFアニメという括りにはなっているものの、佐藤自身はSFファンではないので、どうもこういうファンのためのコンベンションにいるのは場違いだよなあという感が強く。まぁ僕の話を楽しんで下さった方達がいるのでそれはよいのかなと納得しつつ。期間中は建物(長良川国際会議場)の構造が面白く企画そっちのけで中をウロウロしてました。

 そして地元では阿波踊り。徳島ではなくて高円寺だったりするのですが、前夜祭も入れて三日間。取り合えず初日二日目は見物しましたよ。去年辺りがスゴイ人数でどうなってしまうかと思ったのですが今年は露店を制限したりいろいろ取り締まっていたらしく割と普通に見物できました。でも三日間で観客動員が百万人だったようで。

 で、阿波踊りが一番盛り上がる最終日になぜ見物しなかったのかといえばステルヴィアの野中藍が参加しているユニットDROPSのライブツアーに行くことになったからなのでした。まぁ連日リハーサルやら何やらで大変そうなのはいつも聞いていたので「来て下さい」と言われたら行かずば成るまいよという感じではあったのですが、いわゆるアイドルのライブなんて赤ずきんチャチャのときに桜井智ちゃんのコンサートに行ったきりだよ、どうするよ!(あの時、大地さん黒いトレンチコート着て現れたよな…関係ないけど回想)
 今回いつもなら一緒に行くであろう水島君も岸尾君もは出演する側(BACK DROPSというサポートユニットとして)だし、他のステルヴィアの役者陣も忙しそう。あーもう行くのやめようかすまんな野中、と思ったときに思わぬ援軍? が現れたのでした。
 (つづく)

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